2月に入り

松野です。
節分、立春と、暦の上では季節の節目を迎えました。
まだまだ寒い日が続いていますが、
少しずつ次の季節へと向かう時期です。
節分は、季節の変わり目にあたる日。
立春の前日に行われ、豆まきには邪気を払い、
新しい季節を迎える意味があります。
一年の区切りとして、
気持ちや暮らしを一度整えるタイミングでもあります。
そして立春。
立春は、暦の上で春が始まる日。
実際の寒さとは裏腹に、昔の人はここから
新しい一年が始まると考えていました。
今年は午年、そして丙午(ひのえうま)の年。
勢いと行動力を象徴する年ともいわれますが、
だからこそ、流れに任せるだけでなく、
一つひとつを丁寧に進めることが大切な一年でもあります。

そんな節目の時期に、
午年にちなみ、岩沼市の竹駒神社へ行ってきました。
竹駒神社は日本三稲荷のひとつとされ、
商売繁盛や家内安全など、
暮らしに寄り添ったご利益で知られています。
境内には立派な馬の像があり、
午年の今年、より一層意味深く感じられました。

また、境内では早咲きの四季桜
(シキザクラ• 特徴: 春だけでなく、
秋から冬にかけても花を咲かせます。
この桜は、雪の中で咲くこともあり、
参拝客の間では「冬に咲く桜」として
親しまれています。)
が咲いていました。
寒さの中でふと目に入るその景色に、
季節が確実に動いていることを実感します。
まだ寒いけれど、春はすぐそこまで来ています。
2月は、焦らず、ゆっくり。
自分のペースで過ごしていきたいですね。