
原田です。
皆さん、エアコンクリーニングはもうお済みでしょうか?
私は今、自宅のエアコンクリーニングをお願いしている横で、
このブログを書いています。
お願いしたのは「くらうどひっこしセンター」さん。
弊社で家づくりをしていただいたお施主様から
「引越し業者を紹介してほしい」
とご相談いただいた際にご紹介している会社です。
(ちなみに私自身の引越しもお願いしました。)
自宅のエアコンクリーニングはこれで2度目。
とても丁寧に作業していただいています。
まだクリーニングがお済みでない方は、ぜひご検討ください。
(negla設計室の名前を出していただいても特典などはありませんが、
きっと親切・丁寧に対応していただけるかと。)
さて、6月初旬から「国見の家」の新築工事がスタートしました。
着工後、最初に行う弊社の自主検査が「丁張(ちょうはり)検査」です。
弊社では基礎工事中全部で3回の自主検査を行っています。
・1回目 丁張検査
・2回目 配筋検査(瑕疵保険の検査も同日に実施)
・3回目 基礎完成検査
丁張検査では、建物が敷地の中で
図面どおりの位置に配置されているかを確認します。
建物より一回り大きな位置にL字型に板を設置し、
その間に水糸(みずいと)を張ります。
この水糸が建物の基礎の中心線となるため、
図面と照らし合わせながら基準となる敷地境界線からの離れの確認。
そして建物のサイズの確認をしていきます。



また、水糸は高さの基準にもなっています。
今回は、基礎の完成高さより100mm高い位置に水糸を設定しているため、
そこを基準に砕石や捨てコンクリート、
基礎スラブの高さを計算し、重機や人力で地盤を掘削していきます。

丁張の難易度は敷地の形や建物の形状によって変わります。
今回は比較的シンプルな敷地でしたが、
こうした現場ほど思い込みによるミスが起こりやすい。
だからこそ、一つひとつの寸法を丁寧に確認しながら検査を行いました。
ちなみに、建物の位置を確認するものとして「地縄(じなわ)」というものもあります。

地縄はロープなどで建物の位置を地面に示すもので、
建物の配置をイメージするためや、
地鎮祭・地盤改良工事の際によく使用します。
一方、丁張は実際に基礎工事を進めるための基準となる重要な作業です。
この最初の確認が、その後の工事全体の精度につながっていきます。
引き続き、安全第一で丁寧に工事を進めてまいります。
それではまた。
