陽光に包まれながら暮らす狭小地のnegla
新築
#オーバーハング #狭小地 #カーペット敷き #フルオープンサッシ
住宅密集地の限られた敷地に、光と開放感を存分に味わえる空間設計で、暮らしの中に明るさと心地よさをもたらしています。周囲の視線に配慮しながらも、吹き抜けやハイサイドサッシを組み合わせることで、太陽の光を柔らかく取り込み、室内全体に明るさと広がりを感じさせます。南側の隣家をかわし、北下がりの片流れ屋根の勾配を活かした高天井とロフト空間が、密集地でも自然の心地よさを感じられる開放感をもたらします。
さらに、生活の変化に応じて間仕切りができる可変性のある間取りや、2台分の駐車スペースから荷物を運びやすいフルオープンサッシなど、快適に暮らすためのアイデアも随所に散りばめられています。
2階ホールには、カーペットを敷き込むことで、足触りのよさと上質な仕上がりを両立。住宅全体が、オーナーの「唯一無二」を表現する、創造性と実用性を兼ね備えた空間です。
与えられた条件を制約とせず、光や空間的な豊かさを積極的に追い求める。そんな設計力の高さが際立つ住まいとなりました。
設計者のコメント (建築士:高木 剛)
人気エリアでの土地探しから始まったSさんのお家づくり。
難航するかと思われましたが、Sさんの柔軟な対応でスムーズに着工へと辿り着きました。
土地は40坪弱の所謂狭小地で、そこに2台分の駐車場と少しのお庭を作るスペースを設ける配置計画にしました。
上記のように限られた敷地を有効活用するには一階を小さく、
二階を広くする必要があったのでオーバーハングという手法を取りました。
それが建物の外観にもいい意味でインパクトを与えてくれてました。
建物の延べ床面積は27坪程度で、リビングを来客用の寝室に出来たり、
ロフトを設けて収納にしたりと空間を余すことなく使うように設計しました。
敷地が狭いからこそ生まれたアイデアが詰まった一棟です。
種別
戸建新築
延床面積
84.45m²
敷地面積
100.89m²
竣工年月
2025 年 2月 竣工