光と風の平屋ライク 広縁がつなぐnegla
リノベーション
#リノベーション #広縁のある暮らし #平屋ライク #既存を活かす #光と風
築29年の住まいを、これからの暮らしに合わせてリノベーション。既存の間取りや構造を読み解きながら、細かく分かれていた空間を整理し、家族が自然と集まるLDKを中心とした住まいへと再構成しました。
南側には、もとの住まいにあった広縁を活かし、やわらかな光を室内へ。広縁に面した和室は、障子や欄間、木部など、長く親しんできた住まいの面影を残しながら整えています。LDKと和室、広縁がゆるやかにつながることで、光と風が巡る伸びやかな空間が生まれました。
将来は1階を中心に生活できるよう、和室を寝室として使うことも想定。今の暮らしだけではなく、これから先の家族の変化にも寄り添う「平屋ライク」な住まいです。
すべてを新しくするのではなく、受け継ぐものを大切にしながら、これからの暮らしへつなぐ。住み慣れた家の記憶を残したリノベーションとなりました。
設計士の想い(建築士:原田 大)
築29年の中古住宅をフルリノベーション。古き良き佇まいを残す「広縁」はそのまま活かしながら、ご家族がより快適に暮らせるようプランしました。将来、歳を重ねても無理なく暮らせるよう、1階だけで生活が完結する平屋のような住まい方を想定。これまでの家の面影を大切にしながら、これからの暮らしに寄り添う住まいを目指しました。
種別
戸建リノベーション
延床面積
92.74㎡
敷地面積
139.52㎡
竣工年月
2026年3月
