
原田です。
9月いっぱいご協力いただきました東北アドバンス様の社屋見学会!
そして10月5日の古川での構造見学会と、ご協力ありがとうございました。
さて、6月初旬にスタートしました「国見の家」
実はすでに完成間近なのですが、今回は見学会を開催しないため、
ブログにて工事の歩みを引き続き発信させていただきます。
これまでのブログはこちらから↓↓↓
国見の家 丁張検査
https://negla.jp/blog/3712/
国見の家 配筋検査
https://negla.jp/blog/3778/
今回は、着工後3回目に行う弊社の自主検査、「基礎検査」をご紹介します。
基礎工事における、最後の自主検査です。
まずは全体の確認です。
人通口(基礎の内部を行き来できる通路)が
図面通りの位置になっているか、間取りに相違がないかを確認します。
ここは配筋検査のときと同様です。

次に、基礎と「土台」と呼ばれる
木材をつなぐためのアンカーを確認します。
アンカーの出に相違がないか、
位置は図面通りになっているかをチェック。
さらに、ホールダウン金物の位置も確認します。
ホールダウン金物とは、簡単に言えば柱と基礎を
しっかりつなぐための大きな金物です。
最後に、基礎の天端の不陸(ふりく)を確認します。
「不陸」とは、基礎の天端にある高さのばらつきのことです。
弊社では、基礎の天端について±1mm以内を基準としています。
もちろん職人さんも自主検査を行っていますが、
弊社立会いのもと、改めて確認を行います。
もし不陸があった場合は、削ったり、薄塗りで盛ったりして調整。
必ず±1mm以内になるよう是正してから完了としています。
今回も、無事に基礎検査を終えることができました。
これで基礎工事中に行う弊社の自主検査、
①丁張検査
②配筋検査
③基礎検査
の3回すべてが完了しました。
この後は土台敷、建て方へと進んでいきます。
それではまた。
